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お知らせNew

ご挨拶

tomoko2018s
平成31年度千葉県助産師会通常総会が無事に終了いたしました。
その4日後に新元号「令和」が幕開けしました。助産師会も各種団体との連携を取れるように情報のアンテナを広げていかなければならないと感じています。
昨年、大きな行事として、南北関東地区研修会があり盛会裏に終了したこと、90周年記念誌を発行したことがありましたが、いずれも会員および関係機関の皆様のご協力のお陰です。感謝いたします。
さて、日本助産師会重点事業(専門職能団体としての推進事項)として多職種連携、地域連携の推進が挙げられており、千葉県助産師会事業報告と照らし合わせると会員相互の連携した活動が行われています。しかし子育て・女健康支援センター事業、「国際助産師の日」のつどい、産後ケア事業、思春期講座、を通じて周産期におけるメンタルヘルスや経済的格差等の問題が見えてきます。これらの解決のためには行政を含めた他職種との連携が必須となってきています。助産師の電話無料相談において専門職としての対応を行なっていますが、時として対応に苦慮することも否めません。電話相談対応マニュアルの再考の時期に来ていると思われます。的確な助言や情報を提供できるように整備をします。さらに事例検討会を通じて相談対応の共通理解を深めることに重点を置いていきたいと思います。今年度より「生と性の健康教育特別委員会」を設置しました。健康教育における講師育成の意義と必要性の理解を深めていくようにします。助産所は個人経営がほとんどですが、個人の裁量のみで運営しているわけではありません。資質の担保のために「助産業務ガイドライン」を遵守して、安全対策委員による定期的な「安全管理評価」を行っています。今年度は勤務助産師部会からも評価に参加してもらい資質の理解を深めていきたいと思います。
安定した組織経営、運営においては基本、皆様の会費が基盤となっております。その他委託事業を受け実施していますが、皆様が活動しやすいように委託事業による収益では足りないところを企業様等にも支援していただきながら専門職能団体としての活動を広げていきたいと思っております。千葉県を9地区に分けています。地区部会に参加していただくことが助産師会活動を理解する機会となりますので、まずは地区部会への参加をし、専門職としての多岐にわたる意見を挙げてください。先輩諸姉からの助言も多く受けられます。
常に助産師としていま自分に何ができるのかを問いながら進んでいきましょう。

(社)千葉県助産師会   会長 武田智子

 

(社)千葉県助産師会事務所
住所:〒264-0003
千葉市若葉区千城台南1-2-6 サンライズ千城台205号
TEL:043-371-2425
FAX:043-372-2174
E-mail info@midwife-chiba.org
※この代表メールでの育児相談等には対応しておりません。
ご相談は助産師の電話無料相談をご活用ください。